このページに掲載されている情報は過去の統計に基づくものであり、現在の状況は反映されていない場合があります。移動・渡航に関する最新の勧告につきましては、現地当局にお問い合わせください。
詳細を見るフランスを訪れるのに一番良い時期は4月~6月と、9月~11月の間です。混雑も少なく、夏のうだる暑さを避け、気候も穏やかです。もしスキーが目的なら、12月~4月初旬の間のいつでも滑る事が出来ます。
フランスを旅するのであれば、7月中旬~8月終わりまでの休暇シーズンを避けた方がお勧めです。ただし、お店などの多くがこの時期は閉まっていること、また公共交通機関にも影響があることを念頭に置き、実際に旅行を計画する場合には前もってリサーチをしてください。地中海性気候のコート・ダジュールは年間の大半は気候が暖かく、一方冬のパリではルーブル美術館のような文化的名所を長い列に並ばずに訪れる事が出来ます。ワインテイスティングを楽しむなら、ボルドーやブルゴーニュなどの地域に3月~5月の間に訪れて最上の景色を楽しむか、ブドウの収穫シーズンの10月と11月に訪れるのがお勧めです。
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フランスの毎月の天候と旅のヒント
国中の大部分が寒い気候の時には北でスキーを楽しみましょう。雪に覆われたアルプス山脈がスキーシーズンの為に開放されます。1月はパリ、リヨン、ボルドーなど多くの大都市で一番寒い月となり、平均気温は6°C前後です。コート・ダジュールでさえも寒さから逃れる事は出来ません。どの地域を訪れるにしても防寒ジャケットと、上から羽織れる服を十分に持っていきましょう。
フランスが世界でも有数の壮観なスキーリゾートを有している事は知られており、シャモニー、ティーニュ、バルディゼールが最も人気があります。初心者も経験者も、この時期は極上の雪質と最高のアフタースキー、快適なアルプスの山村を楽しむ事が出来ます。もしスキーに特に興味がなければ、多くのお店で最大70%オフの冬のセールも行っているのでショッピングも楽しめます。合間の時間には、魅力的なカフェやビストロ、ブラッスリーで暖かく過ごし、美味しいフランス料理やワインでお腹を満たしましょう。
9°C
最高気温
3°C
最低気温
16日
降水日数
スキーシーズンは2月がピークで、この時期は冬休みを利用する多くの家族連れで混み合う事が予想されます。アルプスで気温がマイナスに達する頃、フランスの他の地域は平均5°C程になります。バレンタインデーには多くのカップルがパリを訪れますが、2月にはより多くの楽しみ方があります。
日当たりの良い南部地方では、暖かい気候を利用して、花合戦や風変りな衣装、素晴らしい山車が登場する壮大なパレードが見られるニース・カーニバルといった野外エンターテイメントを楽しむ事が出来ます。イタリアとの国境付近では、最大のレモン生産量を誇るマントンという小さな町でレモン祭りが開催されます。フルーツパレードから柑橘類の展示まで全て観る事が出来ます。
8°C
最高気温
1°C
最低気温
13日
降水日数
春の花々が最初に開花する頃、フランスは目を見張るような色とりどりの田園風景へと変化します。3月はスキーシーズン最後のピーク時期であり、学校休暇は3月半ばまで続く為、スキーに行くのであれば多少の混雑が予想されます。まだ寒いアルプスから離れた他の地域でも、平均気温は8~10°C程になる為、しっかりした冬のコートを持って行くのが良いでしょう。
南部地方では、数々のお祭りや15°Cに達する暖かい気候もあり、パーティー気分が続きます。パリのアイルランド人コミュニティーでは3月17日の聖パトリックの祝日を見過ごされる事が無いように盛り上げ、街のパブでは伝統的なアイルランドの民族音楽が流れ、ギネスビールが多く飲まれます。イースターシーズンの始まる頃にブルゴーニュにあるフラヴィニー・シュル・オズランへの日帰り旅行もお勧めです。ジュリエット・ビノシュとジョニー・デップが主演を務めた2000年の映画「ショコラ」の舞台となった村です。
13°C
最高気温
4°C
最低気温
14日
降水日数
北部は天候が穏やかになり、南部は地中海の雰囲気が漂う4月は、フランスを訪れるのに最適な月のうちのひとつです。ティーニュやヴァル・ディゼールなどの高地にあるスキーリゾートにはこの時期まだ充分に雪があり、引き続きスキーが楽しめます。スキー以外では、ピンクの花々や雪嶺の景色を楽しむハイキングが出来ます。アルプスの平均気温は7°C程ですが、パリとフランスのその他の内陸地方では快適な12°C程になります。歩行に適した靴と、4月の雨に備えたしっかりした傘と、夜の冷え込む気温に適した上に羽織れる服を用意しましょう。
イースターは、国中で様々なイベントが催される注目の行事です。チョコレート専門店では美味しそうなウィンドーディスプレイが見られます。フランスではバニーでは無く、フライングベル(羽ばたく鐘)がイースターエッグを運ぶとされています。南西部にあるベシエールでは何十人ものコックが1万5,000個の卵を使用して巨大なオムレツを作り、パリ郊外にあるヴォー・ル・ヴィコント城では国内最大のイースターエッグハントが開催されます。
16°C
最高気温
7°C
最低気温
14日
降水日数
国中がすっかり春めく頃、暖かくなった気候によって文化的イベントや祝祭がより活発に行われます。日中はかなり暖かくても、夜になると冷える事があるので、羽織れる服を余分に持って行きましょう。首都に行く予定なら傘を持って行きましょう。パリでは通常5月に一番降水量が多く、ニースでは一番少なくなります。
5月1日はフランスの祝日で、ほとんどのお店が閉まっており、公共交通期間も影響されます。通りではパーティーのような雰囲気で、多くのすずらん(谷のユリ)が幸運を祈って手渡されます。映画ファンは5月に12日間に渡って開催される、世界中で有名なカンヌ国際映画祭に行きましょう。ビーチで無料の野外スクリーンで映画鑑賞でき、レッドカーペット上の映画スター達も見ることができます。いくつかの有名なスポーツ関連のイベントは5月に開催されます。テニスの全仏オープンやモナコのF1グランプリ、MotoGP(ロードレース世界選手権)などがあります。
18°C
最高気温
10°C
最低気温
15日
降水日数
6月になると夏の兆しが現れ、青い空が見られ、暖かい気候が通常になります。とは言え、春時雨や夜は冷えるのでスーツケースにいくつか余分に羽織れる服を持って行かれる事をお勧めします。フランス各地の温度の違いは1~2°Cしか無く、平均温度は20°C程になります。
パリはこの時期特に混み合いますが、パリ以外にも、文化的な魅力に溢れ、かつ人ごみの少ない街もたくさんあります。お祭りの時期はこの時ピークを迎えます。6月21日の音楽の祭日では、国中で無料のコンサートがあり、パリジャズフェスティバルでは世界中の有名な演奏家を迎えます。ボルドーでは4日間開催されるワイン祭りもあり、最上級のワインや地元の食材などが楽しめます。学校の休みは7月中旬まで始まらない為、コート・ダジュールの美しい海岸線を訪れるには完璧なタイミングです。ビーチは静かで平均温度は25°C程になります。
23°C
最高気温
13°C
最低気温
12日
降水日数
国中が夏の時期ですが、熱波にお気をつけ下さい。特に南部では森林火災の危険性もあります。学校は休みとなり、ほとんどの都市では地元の家族連れや旅行客で混み合い活気づきます。温度が17°C前後になるアルプス北部では少し涼しい思いが出来ます。もし焼けるような夏の暑さがお好みであれば中心部の都市や、コート・ダジュールを訪れる事をお勧めします。
7月14日のフランス革命記念日は、国中で行われるパリ祭のパレードと花火でお祝いしましょう。もし7月にアルプスに来られるなら、総合成績1位の選手に与えられる黄色のジャージを求めて世界のトップサイクリストが競い合う、ツール・ド・フランスを観戦する事をお勧めします。音楽を聴きたい気分でしょうか?アルザス地方ではコルマール音楽祭が催され、10日間で20のコンサートが開催されます。一方南部のカルカソンヌではジャズからオペラまで100近くのコンサートが開催されます。
26°C
最高気温
16°C
最低気温
11日
降水日数
フランス人は、たいてい夏季休暇をパリ祭の7月14日から8月中旬まで取得します。いくつかのお店やレストランは月の前半閉まっている事でしょう。現地の人の多くは南国ビーチの気分に浸ろうと、平均気温が25°C程の地中海海岸沿いの都市を訪れます。現地の人たちに倣い、軽いコットンの服と夜に備えて軽く羽織れる服を用意すると良いでしょう。もしフランス北部に滞在するのであれば、レインコートと、夜冷えた時に着れるジャケットをスーツケースに入れておくと良いでしょう。
気温も上がり、人々で大賑わいを見せる8月を思いっきり楽しむなら、数あるお祭りを訪れてみましょう。パリの西部郊外で開催されるロック・アン・セーヌでは、素晴らしいラインアップのメジャーバンドの演奏を聴く事が出来ます。また、南西部で5日間に渡り開催されるフェリア・デ・ダックスでは、最大で80万もの人々が盛り上がります。
25°C
最高気温
15°C
最低気温
11日
降水日数
9月はフランスを訪れるのに素晴らしい時期です。夏の終わりの日々は前月からの暖かい気候が続くものの、日中は20°C前後とより過ごしやすい温度となっています。もう一つこの時期の良い点は、学校の夏休みが終わっている為、混雑を避けて観光が出来る事です。
夏の暑さのピークは過ぎ去り、休暇で閉まっていたお店もオープンしています。パリやニース、リヨンなど普段から活気づいた都市を観光するのに適した時期です。楽しいイベントはまだ沢山あります。ヨーロッパ最大の蚤の市がリースで9月の最初の週末に開催されます。そして大西洋海岸沿いで開催されるラヴェル・フェスティバルでは伝統的なバスク音楽を沢山聴く事が出来ます。9月にはブドウの収穫がピークを迎えます。この時期はボルドーやブルゴーニュ、シャンパーニュといった主な地域でフランスワインツアーに参加するのに完璧なタイミングです。
22°C
最高気温
12°C
最低気温
12日
降水日数
国中が秋の美しい紅と黄金の色にあふれる頃、日は短くなり温度は著しく低くなります。大抵の日は晴れていますが、より暖かい南部に月初に行く場合を除いて、天気は予測する事が困難です。雨に備えてジャケットと傘を持って行きましょう。
10月の最初の週末はパリでニュイ・ ブランシュ(白夜祭)が開催され、多くの博物館や美術館、そのほか文化的施設に一晩中無料で入場出来ます。ハロウィンはフランスではあまり盛んではありませんが、ディズニーランドパリでは通常のディズニーマジックに加えて、両方のパークで多くのハッピーなハロウィン体験ができます。映画誕生の地でもあるリヨンではリュミエール映画祭が開催され、街中400以上のスクリーンで映画を見る事が出来ます。
18°C
最高気温
10°C
最低気温
14日
降水日数
気候に関して、11月中に気温が2桁になる事は滅多にありません。より暖かい南部では平均気温が13°C程になります。ほとんどの地域では雨の降る日が増え、風も強くなり始めるので、羽織れる服を何枚かと防水の服を準備しましょう。
国民の休日である11月1日のトゥサン(諸聖人の日)と、11日の第一次世界大戦休戦記念日には店舗の閉店や公共交通機関への影響があります。ワインを勉強中の方は11月の第三木曜日のボジョレー・ヌーボー解禁日のあたりに旅行をされると良いでしょう。収穫されて数週間のブドウから出来た貴重なワインを最初に味わう事が出来ます。11月第三日曜日にブルゴーニュで行われるオスピス・ド・ボーヌのワインオークションまでワインのお祭りは続きます。全ての収益は寄付されます。
13°C
最高気温
7°C
最低気温
15日
降水日数
お祭り気分と暖かいグリューワインで、厳しい冬の寒さの中でも心地良い気分になることでしょう。クリスマスマーケットが国中のあちこちに現れる頃、学校の休みも始まるため、大都市がいつもより混み合います。アルプスとピレネーでスキーシーズンが始まり、あらゆるウィンタースポーツが出来ます。12月には、暖かい冬のコートと手先足先を暖める分厚いソックスと手袋を用意しましょう。
最高のお祭り気分を味わう為にはアルザス地方のクリスマスマーケットに行ってみましょう。フランス文化とドイツ文化が融合した街なので、一味違った体験ができるでしょう。沢山のイルミネーションが灯る中を、ホットワインを飲みながら屋台巡りをしましょう。特に人気のマーケットは、ヨーロッパで最古のストラスブールのマーケットや、中世がテーマで凝った衣装で有名なリボーヴィレのマーケットなどです。一方、リヨンの光の祭典では、街の主要な建造物や川が、映像、レーザー、LEDの光で彩られます。
10°C
最高気温
4°C
最低気温
15日
降水日数
アルプスやジュラ、ピレネーの雪嶺から、南西海岸の暖かい気候まで、フランスは年間を通して国中の地域で気候が異なります。ノルマンディーやブルゴーニュ、またパリもその一部にあたるイル・ド・フランス地域圏を含む北部と中央部では、夏は気温と湿度が高く、冬は寒く、雨も多く降ります。アルザス地方のストラスブール、アルプスのグルノーブルやシャモニーの様な街では、さらに気温が低く、長い冬となります。南部では、地中海式気候のおかげで年間を通して暖かく、夏には熱く乾燥した気候になり、陽光が降り注ぎます。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パリ | 最高気温 | 8°C | 7°C | 13°C | 16°C | 18°C | 22°C | 25°C | 25°C | 21°C | 16°C | 11°C | 9°C |
最低気温 | 3°C | 2°C | 5°C | 7°C | 10°C | 13°C | 16°C | 15°C | 12°C | 10°C | 7°C | 5°C | |
降水日数 | 16日 | 14日 | 15日 | 15日 | 15日 | 13日 | 11日 | 12日 | 12日 | 14日 | 16日 | 16日 | |
ニース | 最高気温 | 13°C | 12°C | 15°C | 17°C | 20°C | 24°C | 27°C | 27°C | 25°C | 21°C | 17°C | 14°C |
最低気温 | 6°C | 5°C | 9°C | 12°C | 14°C | 19°C | 21°C | 21°C | 18°C | 15°C | 11°C | 8°C | |
降水日数 | 16日 | 14日 | 15日 | 15日 | 15日 | 13日 | 11日 | 12日 | 12日 | 14日 | 16日 | 16日 | |
リヨン | 最高気温 | 7°C | 6°C | 14°C | 17°C | 20°C | 25°C | 27°C | 27°C | 22°C | 18°C | 12°C | 9°C |
最低気温 | 2°C | -0°C | 4°C | 7°C | 10°C | 14°C | 16°C | 15°C | 12°C | 10°C | 5°C | 3°C | |
降水日数 | 16日 | 14日 | 15日 | 15日 | 15日 | 13日 | 11日 | 12日 | 12日 | 14日 | 16日 | 16日 | |
マルセイユ | 最高気温 | 12°C | 11°C | 16°C | 19°C | 22°C | 28°C | 30°C | 30°C | 26°C | 22°C | 16°C | 13°C |
最低気温 | 4°C | 2°C | 6°C | 9°C | 12°C | 16°C | 19°C | 18°C | 15°C | 13°C | 8°C | 5°C | |
降水日数 | 16日 | 14日 | 15日 | 15日 | 15日 | 13日 | 11日 | 12日 | 12日 | 14日 | 16日 | 16日 | |
ストラスブール | 最高気温 | 6°C | 5°C | 12°C | 16°C | 19°C | 24°C | 26°C | 25°C | 21°C | 16°C | 10°C | 8°C |
最低気温 | 1°C | -1°C | 2°C | 6°C | 9°C | 12°C | 14°C | 13°C | 10°C | 7°C | 5°C | 2°C | |
降水日数 | 16日 | 14日 | 15日 | 15日 | 15日 | 13日 | 11日 | 12日 | 12日 | 14日 | 16日 | 16日 | |
ボルドー | 最高気温 | 11°C | 10°C | 15°C | 17°C | 19°C | 24°C | 27°C | 26°C | 24°C | 20°C | 15°C | 12°C |
最低気温 | 5°C | 2°C | 6°C | 8°C | 10°C | 14°C | 15°C | 15°C | 13°C | 11°C | 8°C | 5°C | |
降水日数 | 16日 | 14日 | 15日 | 15日 | 15日 | 13日 | 11日 | 12日 | 12日 | 14日 | 16日 | 16日 |
フランス滞在の費用
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全体的に施設の多くが古くなっていた その割に高い 買い物は良い 郵便局が大きく便利
歴史を楽しむ 美術を楽しむ 街を楽しむ フランス料理もいいけどバゲッドも美味しい サンドイッチは最高です
コンパクトにまとまった街で、ゆったりと過ごすにはとてもよい街。 食べ物は美味しく、治安はよく、きれいな街。 近くにはブルゴーニュのドメーヌがたくさんありワイン好きには素晴らしい街。
日本では、情報やガイドが少ないが、素晴らしい街。 夏の闘牛の季節は忙しい様ですが、四季が美しい街なので、 もっとあらゆるシーズンに街も盛り上げ、訪れると良い。
とても静かな場所にあり、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。オーナーもとてもやさしい方で、暖炉前で食べた朝食もとても美味しかったです。そして何よりも、ベッドでの寝心地が最高でした。リネンカバーの肌触りはとても好みでした。1月という寒い季節に宿泊しましたが、次はぜひ初夏や秋に訪れてみたいです。
他にはない雰囲気、行くべき場所です。
夜の食事をするのに隣のレストランにオムレツを食べに行きたかったので直接レストランに予約に行ったら予約は取れないと言われホテルにお願したら予約すんなり取れました
冬のパリは寒いけど観光客が少なくて快適。 オリンピック関連のイベントが楽しめた。
食事が美味しく、もちろんワインが美味しかった。 小さくまとまっていので、観光がしやすい。 半日のワインシャトーツアーでサンテミリオンに行ったが、素晴らしい体験だった。ただシャトーは無名の小さなところで、建物も新しい近代的なものだったので、五大シャトーのような歴史のあるシャトーを期待しない方がいい。
素晴らしい街並み、治安も良く清潔感があった。散策するのに丁度良い広さ 買い物もディジョンならではのお店があり良かった。チョコレートショップも素敵でした💓
歴史ある街 一昔前の良き時代が残る素晴らしい街 人が浮ついていない
cinéma、カジノ🎰 なんといってもシーサイド
以前に5年間住んでいたことがあるが、人々が暖かい。パリの人とは違う。 ピュイデドームは1度は登るべき。絶景です。また、目の前をパラグライダーが飛んでいます。 Golf des Volcansは非常に素晴らしいゴルフコースです。グリーンフィーも高くありません。 車で30分から1時間くらいのところに、美しい村がいくつかあります。
家族向けのスキー場 難易度も多数あり、様々なレベルのスキーヤーが楽しめる場所
我々の思い出の地に子供達を連れて行けて、大変嬉しかったです。
どの観光地も人が多いのでどうしても行きたいところは午前中一番に行くのが良い。食事も開店前に行くことをおすすめ。
Disney Village has everything. Many stores are open until late at night, making it perfect for returning from Disneyland.
スキー場が多くあり、市内からスキーバスが多く発着していて、どのスキー場へも容易にアクセスできてよかった。またバスの時刻表もホテルなどで入手できる。私はUnlimited Ski Passを、スキーをしない妻はPedestrian Passをそれぞれ購入したので、午前中はスキー場へ、午後からは、Aiguille du MidiやMontenvers Train、Brévent-Flégèreなど多くの観光も割安でできた。
アビニョン教皇庁の見学はHistoPadというタブレットを使いました。各所でスキャンして説明を聞くのですが、同時にバーチャル化されていて面白かったです。タブレットを通して見ると当時の様子が再現され、3Dでの説明もあり、非常にわかりやすかったです。 アビニョンは徒歩で移動できるぐらいの規模なので、観光目的なら1~2日で十分見て回れると思います。
スタッフ一同の親切な対応が良かった. また、部屋もきれいだった. このホテルを利用するのは二回目だが、また機会があれば利用したい.
ラベンダーの季節(5、6月)でもありませんでしたが、十分楽しむ ことができました。ただし、地元の人が言っていましたが、夏はとても 暑い、とのこと。でも、この時期に音楽祭があるのですね。その人の 興味次第ですね。
ルーブル美術館、ベルサイユ宮殿、すごい観光客で予約がないと見学出来ません。夜のエッフェル塔は予約なしで最上部まで登る事ができ、パリの夜景を満喫できました。パリの食事やワインは大変美味しく、感激しました。3泊ではパリは周りきれず、また来たいと思います。
ウンターリンデン の美術館は 訪問するたびに新しくなり 展示品も すこしふえた。 町中の お散歩 はそれなりに楽しい。駐車場は 町中に 割と充分あり 困らない。
タブレット型のオーディオガイドが良かった。母国語で聞けることと、繁栄当時の様子と現代の様子を比較して見ることができる。 偶然、お昼のミサに遭遇して美しい声の讃美歌を聴くことができた。本当に聴き入ります。素敵でした。また、海岸を素足で歩くツアーが大人気のようで、いくつものグループが海岸を歩いていました。
景観についてパリの旧市街のように歴史を感じる趣深いものではなく、近代的な高層ビルの多く立つエリアな為好みは分かれると思います。セーヌ川を越えると宿泊費が下がる傾向にある為、コストとアクセスを重視する方に向いているエリアだと感じました。
シャモニーの町から晴れるとモンブランが見えて、とても素晴らしいです。
ビジネスのため宿泊。同僚が付近に住んでいるためクリシーを選んだ。 私は約2週間滞在したが、飲食店・スーパーが徒歩圏内にあり食事には困らない。 治安面においても朝には子供だけで通学しているなど平和だと感じる。 一方でメトロ13号線は非常に混雑しており、東京の地下鉄に相当する。 徒歩圏内であればSNCF駅から中心部に出ることをお勧めする。
水が豊かで川沿いの歩道が散策していて楽しかったです。 こじんまりした町ですが、ゆったりしていてお店の人達、感じが良かったです。
マティスの教会(ロザリオ教会)は必見。
あまり混雑していなくて、落ち着いて滞在できる。グリマルディ城からの眺めやルノワールの家は必見。
美味しそうなレストランが多数あって迷った。
お花が沢山植えられ、かわいい家や外壁で、どこもフォトジェニックでした。鳥の声が心地よく、夜はとても静かに寝られました。モネの庭は人が多すぎでしたが、村の散策で楽しめます。静かな村を体験したい人にはおすすめします。日帰りではなく宿泊すると、よりその良さがわかるでしょう。ベルノンの街もステキでした。
今回、対岸と島内に一泊ずつしましたが、シャトルバスが朝早くから夜遅くまで走っており、2日ともお天気が良かったので一泊でよかったかも。 泊まるのは対岸の方が私はおススメです。 決して安く無いので、同じくらいの費用だと対岸の方がかなり快適でした。 今回、夜のライトアップがなかった時期だったので、それだけが残念でした。
庭園や歴史的な街並みがあり、ただ散歩していても楽しい街です。ただ、一泊すれば充分かなと思います。訪れる価値はありますが、長居する必要はないかなと。
真夜中まで食事やお酒が楽しめるスポットがあって、食事も美味しくお酒も楽しめました。 無料のボートで川を渡ったり、近隣の観光スポットへもバスであくせすできて、観光拠点として最高です。
素晴らしいロケーションと、非常に清潔な施設。親切なご夫婦とスタッフの皆さんに感謝します。朝食のクオリティが素晴らしい。手絞りのオレンジジュースが印象深い。特に厚切りベーコンが世界一だったので手作りかどうか知りたい。この宿泊施設はパーフェクトです。バスクのご主人にまた会いたい。ありがとうございました!。
長い歳月をかけ、人間が作りだした修道院とそれを取り巻く街の造形と、潮の満ち引きによってつくられる風景が、あわさって、素晴らしいもになっている。ふもとのグラン・リュはあまりに混雑してたが 少し離れると、落ち着いた景色、敬虔な空気に包まれる。 レストランはどこも活気があり、ムール貝も、ビールも美味しかった。
要塞に囲まれた美しくて小さい街。カリヨンの音色が美しく、それを聴きながら街を歩くのがとても楽しかったです。人々も暖かく、くつろぐのにぴったりでした。城壁の中にもわりとたくさんレストランはあるようでした。広場にあるお店でフリットを食べましたがおいしかったです。日本人にはまだまだ知られていないと思うので、ぜひ行ってみて欲しいです!
対岸と島を往復するシャトルバスに何度でも無料で乗れて、便利で快適でした。名物のオムレツレストランは夜は予約が必要でしたが、昼前だとほとんど待たされることなく席に席に案内してもらえました。島内で夕食を取ろうと思う人は、街なかよりも営業終了時刻が早いので注意が必要です。
宿は景色がとってもよかった。モンブラントラムウェイに乗ることができ、楽しい旅の思い出になった。
お城を観光スポットとして盛り上げていると感じた。 中世の生活の再現の紹介、説明や美術館が興味深い。
コルビジェの礼拝堂を訪れるのは長年の夢だった。5時間近く礼拝堂内や外でじっくり味わうことができ幸せだった。礼拝堂だけでなく、街全体が静かだが美しくのんびり過ごすのに最適。ちょっとした公園がそこかしこにあり、自然の静けさの中で癒される。
旧市街を周っている無料バスがあり、観光に非常に便利でした。街が大き過ぎないので、徒歩で観光し易いです。期間限定かそれともいつもそうなのか分かりませんが、美術館や博物館が全て無料で嬉しい驚きでした。美食の街なのでレストランが沢山あります。ちょっと郊外へ出ると葡萄畑で、さすがブルゴーニュワインの里だと思いました。
旧市街の街並みは一見の価値があります。街並みを歩きながらお土産やレストランを楽しむとあっという間に時間が過ぎます。旧市街中心の水辺のエリアは必ず訪問すべき場所です。
レストランもたくさんあり、良かったです。
街がコンパクトで歩きやすい。海まで近く、身近に絶景を満喫できる。魚貝を使った料理が美味しい。 街中で何でも揃うので、長く滞在するのに良い。今回は1日だけだったが、あと数日居てもよかった。 夏は牡蠣の季節ではないが、ホットオイスターにすると美味しく食べることができる。 丘の上まで登ると絶景が楽しめるが、夏に登るのはかなりきつい。
モンブランの景観の素晴らしい街。 今回、エギューイディミディのロープウェイは、フルブッキングで乗れなかったが、別のロープウェイで最高のモンブランの眺めを満喫できた。
小さな街で歩き回るのには最高。城塞もとても素敵だった。
巨石群の遺跡しか知らなかったが、ビーチ・リゾートとして賑わっていてよかった。
少し観光客が多かったが、ゆっくり出来る町
A lot of construction work is going on and I don't know what it will look like next year. So far it is OK.
素晴らしい景色、治安がよい、人が親切。 教会の鐘の音か聞こえ、のんびりしたとても優雅なきもちになります。そして、美食の街といわれるだけあって、何を食べても美味しいです。
ナポレオンゆかりの観光をするには便利。一人観光でもそれほど危険ではない。
リヨンの観光地にはバス、トラム、メトロといった公共機関があり、共通チケットを使うことができてとても便利。公共機関の路線は網羅的で観光地にはどのようにでも行くことができる。観光客にとても簡単に移動できる。観光場所やレストランでは英語を話すスタッフが必ずいる。レストランはおいしい。
ブレストのみならば2-3日ぐらいで充分かと思います。 レンタカーを借りてブレストから南に下りながらの 観光がおすすめです。 ブレストの街はトラムで簡単に移動ができます。 魚介類はおすすめ、美味しかったです。 街よりも自然を楽しむ方がいいと思います。
パリからのアクセスもよく、街の雰囲気も、お店もとてもよかった。 比較的治安も良いと思います。
フランスの小都市の度をするならばおすすめの街です。
非常に特徴的なコニャックの香りのするサヴァニャン種のワインの産地で,市内にいたるところにワイン屋があり、試飲ができる。ワイナリーで紹介された本日のセットメニューはお手頃価格だったが、ワンプレート型のもので、量が多く単調で飽きてしまった。チーズフォンデュにしておけばよかった。パスツールの生家がある。
街中の花が本当に綺麗に管理されているし、道路も綺麗。比較的治安はいいように感じましたが、ロープウェイや高山鉄道の値段が高すぎて、今回は諦めました。
スーパーマーケットも近いし、レストランやケーキ・アイスクリームを提供する店もすぐ近くにある。 駅からは歩いて5分程度で、遠いとは思わない。 アメニティーは置いていないので、シェービングや歯磨は自分で持っている必要がある。 シャンプーとボディーソープは設置されてる。 日本のウォシュレットは無い。(日本人向け)
朝からカフェが開いているため、食事には困らなかった。テラス席は喫煙OKのため、かなり煙たかった。喫煙者が多く、歩きタバコも多かった。 バイヨンヌよりビアリッツの方が観光地として栄えていたので、ビアリッツ滞在でバイヨンヌに遊びに来ればよかったと思った。
想像以上に素敵な場所でした。都会とは違ってのんびり過ごせとても良かったです。
書き忘れていましたが、ホテルのエレベーターが故障したままで、 三階まで重い荷物を運びあげたり下ろしたり大変でした
部屋はとても広かったですが、机が小さすぎました。
観光客もそんなに多く無く、ゆったりしてとても過ごしやすい街でした。 一通りのものは揃いますし、お土産もあります。 英語もある程度通じる割に、EU域外からの旅行者は少ない印象です。 パリに疲れた方にはぜひオススメです。
旧市街はどの道を歩いても絵になります。 ワイナリー巡りの拠点としても便利です。 手頃な価格でとても美味しいレストランがいくつもあります。 パリから電車で来るときはディジョンで乗り換える必要があります。
ゴッホをたどる旅でしたが、ローマ時代の遺跡がたくさんありみどころ多くありました。
1泊して夕陽、翌日の朝陽を堪能すべきです オムレツ、ムール貝は、とてもおいしかった
素敵な街です。買い物も楽しい。たくさんのブランドの店があり、とくにヨーロッパの山関連ブランドはそろっています。
観光地でのランチは高くてまずい。少し離れるとリーズナブルなカフェが多いので、少し離れるのが良いかと。
出張で13年ぶりの訪問でした。 短期間の訪問で観光する時間はありませんでしたが、何度訪ねても古い町並みがきれいで飽きません。 Halles Sainte-Claireは早朝から開いている地元の市場で、チーズやワイン、果物等を買うのに最適です。 11月中旬からビクトルユーゴ広場でクリスマスマーケットが立ちますが、1週間早くまだ準備中でした(残念)。
栄光の三日間は素晴らしかったです。 個人ガイドさんにブルゴーニュ観光をお願いしていたのでとても内容の濃い滞在になりました。初めての方は半日でもガイドさんに依頼することをお勧めします。
キリスト教徒でない日本人の私でも感動した。”世界遺産”にふさわしい人類の宝。
フランス三大聖堂のある街。さすがに大聖堂は素晴らしく、時間とともに陽の当たる向きが変わり、ステンドグラスや彫像が変わっていくように思えます。また、夜になると大聖堂はライトアップされてまた違ったイメージです。旧市街でショッピングしたり、夕食をしたりして楽しめました。特に、海にも近くないのに魚のスープを食べられたのは幸運でした。
周辺の村々も素晴らしく長く滞在しても飽きません。
朝早起きしたから霧のかかったモンサンミッシェル見られて感動した。 Dol de bretagneからの直行バスが無くなってしまいましたうえ、 Pontarsonからの接続もあまり良くなかった。 タクシーは捕まえなくて時間ロスが沢山ありました。
以外にもレンタカーで運転しやすいです。パリ市内のお店では、sns発進の一部のお店の行列が新しい風景でした。
有名な撮影スポットの鳩小屋も素敵ですが、その奥に続く小路も古い家家が連なり、それぞれにクリスマス飾りが施されて味わい深い。さらに歩き進めるとまた鳩小屋に行き着く面白さ。
アルザス地方でクグロフを食べ歩き、カイゼルベルクで買ったクグロフが一番美味しかった。 お城からの眺望が素敵だった。
クリスマスマーケットの開催で街中がいろんな色でキラキラ輝き、本当におもちゃ箱をひっくり返したみたいでした。 小屋で売られている食べ物はどれも美味しくて、外れはありません。 町並みもカラフルでどこを撮っても絵になります。 コルマール万歳!!!
素敵な建物が見れて満足でした。ただ、オフシーズンの為か、閉まっているお店が多く活気が今一つだった。無料バスについては何度も利用させていただきましたが、停留所の看板がない場所もあったのでそこだけが残念でした